妊娠線対策の専用クリーム

現在では、妊娠線対策のクリームがたくさん出回っていて、楽天市場などでも簡単に買うことができます。


妊娠線クリームでのケアは、妊娠線対策としては唯一の方法とも言えます。

また、妊娠線だけの対策ではありませんが、バランスの良い食事を心がけることも重要ですね^^


体重増加で皮下脂肪が増加すると妊娠線が出来やすくなってしまいますので、カロリーの高いものは出来るだけ控えて、体重増加を抑えるようにしましょう。

体重増加の目安はだいたい10キロ未満で、妊娠線は産後も残るものなので、「まだ、いいかな!」ではなく早めのケアを心がけると良いですね。


妊娠線ができる仕組みは、お腹が急激に大きくなるスピードに皮膚がついていけず、亀裂が生じてしまうことでできてしまうということです。

一度できてしまうと元にもどることがないので、妊娠線ができないようにするには万全を尽くすことが大事です。

予防方法としては、まず第一に体重管理をして急激に体重が増えないように注意します。


第二はバランスの良い食事をこころがけることで、高タンパク・低脂肪 ・ 繊維質の食事はみなさんご存知だと思いますが、特に難しく考えずに野菜や 魚、肉(カロリー的には鳥、豚など)をバランスよく食事をすることで十分だと思います。


第三はクリームなどで肌を保湿して乾燥を防ぐことが大事です。

妊娠中はホルモンのバランスが崩れて、カサついたりかゆくなったりしますので、常にしっとり潤って皮膚が伸びやすい状態をキープすることが予防のひとつになります。


現在市販されている妊娠線対策のクリームのほとんどは皮膚表層の保湿機能を強化しただけのものです。

また容器のデザインに関しても今まで独身生活を謳歌してきた大人の女性たちにとって満足するものはほとんどありません。

安いものだとこういうもの↓

高いものだとこういうものがありますが・・・・

何が違うんでしょうね?

子宮外妊娠

子宮外妊娠という言葉は聞いたことがある方も多いと思いますが、文字通り子宮以外の場所に着床し、妊娠してしまうことを、子宮外妊娠といいます。


多いか少ないかはなんとも言えませんが、全妊娠の1%に認められ、反復は20%に認められるということです。

妊娠可能年齢の女性の急性腹症では、常に鑑別にいれておかなければならない疾患のひとつと言えます。

問診では妊娠の可能性はないという患者でも、検査をしてみれば子宮外妊娠であるということはよくあるそうで、問診での聞き方や検査の同意の取り方の重要性を考えさせられる疾患ですね。


子宮外妊娠したらどうなるのかという問題ですが、例えば受精卵が卵管に着床したとしましょう。

ごく初期の段階なら生育は可能ですが、狭くて細い卵管の中では当然、大きく育つことが不可能です。

そのまま大きくなると、胎児の大きさに卵管が耐え切れずに起こる卵管破裂や、胎盤が剥がれ落ちてしまう卵管流産の危険性があります。


子宮外妊娠は、妊娠初期に突然下腹部に激痛があるというのが特徴的な症状です。

卵管流産や卵管破裂をしていると吐き気、めまい、貧血などの症状が出て母体の命にも関わりますので初期段階での把握は重要になります。

但し、子宮外妊娠は早期発見が非常に難しく、下腹部の激痛は妊娠の自覚がないうちに起こることが多いので、計画出産で産婦人科に通うような場合でないとすぐに発見できないのではないかと思います。


子宮外妊娠の治療ですが、基本的には手術による治療が必要で、他の方法は確実性も無く危険な事も多いので、母体にも関わることですからすぐに治療することも大事です。


治療法は、主に次の3つに分けられます。

1.卵管妊娠の場合、妊娠している卵管を切除あるいは保管します。

2.メトトレキサート(抗がん剤)の投与による治療。ただし効果は不安定です。

3.経過観察による自然治癒の期。しかし突如大量出血する恐れあります。

1が最も効果が高いのは言うまでもありません。